ハイキングといえば、お弁当持って家族で出かけたり、気の合う仲間とわいわいとというイメージを持つ人が多いかもしれない。
確かに、いろんなことを話しながら自然の中を歩くということはとても楽しいし、いろんな景色を共有できる良さもある。
私も、孤高のハイカーと言いながらも、何度も大勢でのハイキングに参加してとても楽しかったのを覚えている。
普段話さないような大したことない(悪くいえばどうでもいい話題)も、大自然の中ではなぜかとても楽しい話題に変わる。
例えば、
- 今一番何を食べたい?(飲みたい?)
- 最近あの子とあの子がいー感じらしいよ?
- 実はあの子のことが気になっててさー。
ほら、普段ならどーでもいい話だけど、大自然の中で歩きながらペチャクチャおしゃべりするとこんな話でも話に花が咲き、「え!?そうなの!?」的な普段聞けない話題までも聞けちゃうなんてこともある。皆さんも思い当たるふしはないだろうか?
そんな楽しいグループハイキングも良いんだけど、、
我は孤高のハイカーである。
ここはあえて一人で歩くソロハイクをおしたいと思う。
ソロハイクのススメ

(出典:ぱくたそ)
一人で歩くことにはメリットデメリットがある。
まず、デメリットから見ていこう。
デメリット
- 当然ながらさみしい
- 怪我や遭難した際のリスクがぐんと高まる
- きついとき励ましあえない
- 基本的に写真は風景写真か自撮りになってしまう
色々デメリットを書こうと思ったがこれくらいしか思いつかない(汗
逆にメリットをあげてみよう。
メリット
- 自分のペースで歩け、休みたいときに自由に休める
- 頼れるのは自分しかいないので自分の現在位置や天候等、これから起こるかもしれないリスクに本能的に備える力が身につく
- 自分の行きたいルートを自分の技量や体力に合わせて自由に組み立てることができる
- もちろん、自分のタイミングで撤退やルート変更が出来るので自由度が高い
いかがだろうか?
ソロハイクで自由を手にする
ソロハイクとは、自由なのである。
都会の嫌なことを忘れたくて、街の雑踏や人間関係のストレスから逃れたくて山に来たのに、またそこで別の人間関係に振り回されますか?
ゆっくり写真を撮りたいのにさっさと先に行かれてしまい、ヒーヒー言いながら追いかけたたことはありませんか?
もっと先に進みたいのに同行者がバテてしまい、撤退を余儀なくされイライラした記憶はありませんか?
天候が怪しいにも関わらず先に進んだために、歩けないほどの暴風で死にそうになった記憶はありませんか?(これは私の話かw)
最初は一人で山に入ることは怖いと感じるかもですが、これは当然のこと。
自然は美しく怖いもの
軽々しい気持ちで山に入ると痛い目にあう(経験談)
ソロハイクでは、信じれるものは自分の経験と知識とコンパスと地図のみ。
おしゃべりに気を取られているうちに現在位置がわからなくなったり、道を間違えたりすることはない。
逆に、自分の力で下山しなきゃいけないという強い責任意識が生まれるので、全ての行動において慎重になる。
私は今まで色んな山に挑戦してきたが(とは言っても低山ばかりだが)割とひとりで登ることが多かった。
それがゆえに、危険な思いもたくさんしてきたし、もう二度と行きたくない場所もたくさんある。が、それは私の経験値としてしっかり自分のスキルにつながっていると自負している。
さあ、あなたも勇気を出してひとりで山に入ってみよう。
普段気づかない小さな植物や動物の気配、森の声が聞こえてくるはず。
次回はソロハイクの装備について検証していきたいと思うので楽しみにしててほしい。
